- 保険ほっとライン
- 保険ほっとライン誕生の背景
保険の「販売ショップ」ではなく
暮らしの安心を支える
「サービスショップ」
創業以来変わらない
私たち「保険ほっとライン」のコンセプト
保険ほっとライン誕生の背景
保険ほっとラインは、日本初の来店型保険サービスショップとして1998年に誕生しました。
決して広くはないスペースで、しかし、固く熱い想いを礎として。
「保険」=不信感、警戒感
そんな印象をお持ちではありませんか?
生命保険の世帯加入率
日本の生命保険の市場は、40兆円を超える米国に次ぐ世界第2位の規模です。
世帯加入率90%以上という数値からも、ほとんどの人が何らかの保険に加入していることがわかります。
一方で、非常に多くの人が保険に対する不信感や警戒感を持ち、
嫌悪感さえ抱く人も少なくないのは、なぜでしょうか?
それは、売り手主体の保険の販売文化によるもの
それは、売りたい人が、売りたい場所で、売りたいものを、売りたいだけ、売るという、
これまでの「売り手主体の販売文化」によるものではないでしょうか。
「売られるのでは」という不安
いざ加入した後は担当者がいなくなったなどで、きちんとお世話を受けられず、
相談する場所も、万が一のときに保険金請求の手続きをする場所もわからない。
そもそも「売られるのでは」という不安から、自ら行動することに消極的で、
不安や問題を抱え込んだまま。
そんな方々が私たちには「迷子のお客様」に見えたのです。
日本初の来店型サービスショップの誕生
第1号店|1998年愛知県安城市に
アフラックサービスショップとしてオープン
本来保険は安心を提供するものです。
私たちは保険本来の「あるべき姿」を追求したい。
不安を抱えた「迷子のお客様」の問題解決のお手伝いをしたい。
そんな想いから、1998年3月、
日本初の来店型サービスショップを誕生させたのです。
それは、バブル崩壊後、相次ぐ保険会社の破綻で業界全体が混沌としていた、
1990年代の終わりのことでした。
チャネルは多様化、便利な時代になった?
現在はといえば、規制緩和に伴う「銀行窓販の解禁」や「ネット専業保険会社の登場」、また「来店型販売ショップの普及」により、以前に比べ保険に加入するチャネルは多様化し、消費者にとっては便利な時代になったようにも見えますが、本当にそうでしょうか。
単に「売り方の選択肢」が増えただけなのではないでしょうか。
サービスショップに込めた想い
売り手主体の保険の販売文化を変えたい
わたしたちは、「保障を持つことの大切さ」
「お客様が自らきちんと考えることの大切さ」をお伝えし、
保障を持っていただいた後も、「きちんとお世話させていただく」
そんなお客様主体のサービスショップでありたい
「保険を売る」ためでなく、「保険でお役に立つ」サービスを追及していきたい
そんな想いが、サービスショップには込められています
かかりつけのお医者さんのように、地域に密着したサービスを拡げていきます。