事故による顔面裂傷で瞼の神経が切れてしまった|保険の給付体験談|保険ほっとライン

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事故による顔面裂傷で瞼の神経が切れてしまった

  • 給付対象の病名:顔面裂傷
  • 60代・女性
  • 職業:会社員
  • 家族構成:ご夫婦

今年の1月に石垣から落ちて、右手の骨折と顔面裂傷となってしましました。
加入した時に「給付の手続きなどもきちんとお世話しますから」と言ってもらっていたので、早速保険ほっとラインさんに電話したんですね。
その時は入院も手術もなかったので「対象外」ということだったのですが、顔面裂傷の際に神経まで切れてしまったようで右瞼が上がらなくなり、3月に入院・手術の予定があることを言うと「そちらは対象となりますので書類手続きしますね。」と言ってもらって、すぐに書類が届きました。
仕事が忙しかったのと身内に不幸があったりしたのでそのまま手付かずになっていたのですが、担当の方からは「その後はいかがですか?来店難しいなら訪問させて頂きますよ。」と何度か連絡もらえて、やっと7月に手続きに伺いました。
私の医療保険は通院特約も付けていたので、瞼の手術の通院以外に骨折の後遺症で右手にしびれがあり通院していることを言うと、「同じ原因に起因するので保険会社に確認してみますね」と言っていただき、結果そちらも請求することが出来ました。
自分だけで給付手続きをしていたら一体いつになったことやらとも思いますし、入院と違う通院までは出ないだろうと思っていたので、保険ほっとラインさんに相談できて本当に良かったと思っています。
「今後の通院・手術もきちんとサポートさせて頂きますから安心して下さい。」と言っていただき、ありがたく思っています。

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