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妻が肺がんになり、闘病生活が始まりました
- 給付対象の病名:肺がん
- 70代・男性
- 職業:年金生活者
- 家族構成:ご夫婦
何度も給付金の手続きで保険ほっとラインを利用させてもらっています。
私の妻が、2年前に肺がんを患い、保険に入っていたので妻はずっとその都度自分で請求しておりました。
妻に任せきりだったものの、いよいよ妻も自力で請求することができなくなり、私が代わりをすることに。最初はどこに請求していいか分からず、もともと加入した会社に連絡をしても、書類が送られてくるだけで、どうやって請求するのか本当に困っていました。たまたま保険ほっとラインの看板を見て、ここに聞いてみようと思ったんです。
私自身、保険にまったく無頓着で、ましてや妻の病状がひどいのに、今まで妻に任せきりにしてしまっていたことに、すごく恥ずかしさと申し訳なさを感じていました。
ただ、対応してくれたスタッフの方が、温かく私の気持ちに寄り添ってくれて、なんだか私の気持ちがスゥーっと楽になったような感じでした。
それからは、何でも保険ほっとラインに聞いています。妻はその後他界しましたが、そのときも全て手続きと管理をしていただきました。
妻は生前、保険があってよかったと実感しておりましたが、私はやはり何かあったときにきちんと受け取れるようにお世話してくれる方がいればこそ安心できるとも感じました。
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