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- 兄を肝臓がんで亡くしてから5年、今度は私が肝臓がんになってしまいました
兄を肝臓がんで亡くしてから5年、今度は私が肝臓がんになってしまいました
- 給付対象の病名:肝がん
- 40代・女性
- 職業:会社員
- 家族構成:ご夫婦とお子さまひとり
5年前、兄を肝臓がんで亡くした時に、いつか私も同じことが起こるかも、と思い、主人と相談に初めて来ました。がんは、私の人生から避けて通れないと思い、加入してから2年。
さすがにこんな早く宣告されるとまでは思っていませんでしたが・・・
病院でステージ4の肝臓がんと宣告されたその足で保険ほっとラインに来ました。
加入した当時のスタッフの方は不在でしたが、対応していただいた方は、給付の書類の手配だけでなく、私と主人への気遣いの言葉もかけてくださり、何も考えられなかった私達に、これからどうすればいいかのお話と、学校に行っている息子への気配りまでいただきました。
動揺していた主人も冷静になれ、落ち着くことができ、あの時あのタイミングでここに来てよかった、と時々思い出します。
陽子線治療も保険のおかげで自己負担無く受けることができ、治療にかかる費用もほとんど保険でカバーできており本当に助かっています。
ただ、それ以上に私が感じているのは、家族が健康のことで困った時に、頼りになるお店がこんなに近くにあるんだという事です。ひょっとしたら、家族の中で最初に先立つのは私かもしれません。今はもちろん、これからも、私たち家族のことをよろしくお願いします。
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「肝がん」の給付体験談一覧 (3件)
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