- 保険ほっとライン
- 保険の給付体験談
- 「脳腫瘍」の給付体験談
- 脳腫瘍の後遺症でうまくしゃべれない弟とも丁寧にやりとりしていただきました
脳腫瘍の後遺症でうまくしゃべれない弟とも丁寧にやりとりしていただきました
- 給付対象の病名:脳腫瘍
- 50代・男性
- 職業:会社員
- 家族構成:遠方に住むお母様とお兄様
母親の医療保険の相談で伺いましたが、他社で加入している保険会社の保険の手続きもできますよとの声をかけていただき給付の相談もさせていただきました。
遠方に住む弟が脳腫瘍を患っていたのですが、それが原因で離婚をしてしまいました。弟がずいぶん昔に会社で加入したがん保険があったのですが保険、通帳など管理は全て元妻がしており、離婚後も保険会社に離婚した事実を告げず、かつ本人に障害が残ってしまい請求できない状態だと嘘をつき給付金を受取っていました。遠方に住む年老いた母親とがん治療中の弟の二人暮らしで長男としては精神的、経済的な負担も心配でなりませんでしたし、弟の保険の担当もいないとのことだったのでどこに相談したらよいか困っていました。
すでに麻痺が残ってしまいうまくしゃべることができない弟と丁寧に電話でやりとりをしていただき受取人の変更手続きや給付手続きを迅速に対応していただきました。残念ながらその後、弟は亡くなってしまいましたが母も保険のことに関しては気に病むこともなくなり大変感謝しておりました。
近所に保険全般何でも相談できるところがあり本当によかったです。
保険金や給付金の請求についても
無料相談受付中です
過去の病気やケガの給付金の請求
などもご相談ください
ご予約はお客さまサービスセンターまで
0120-114-774
受付時間 10:00~19:00(土・日・祝もOK)
「脳腫瘍」の給付体験談一覧 (3件)
- 30代・男性「夫が脳腫瘍と肺がんになってしまいました」
- 70代・女性「脳腫瘍の後遺症で抜歯などの治療を受けています」
- 50代・男性「脳腫瘍の後遺症でうまくしゃべれない弟とも丁寧にやりとりしていただきました」