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健康には自信のある自分がまさか・・・。膀胱がんの診断結果
- 給付対象の病名:膀胱がん
- 60代・男性
- 職業:嘱託社員
- 家族構成:ご夫婦とお子さま2人
25年前のがん保険と国内生保の更新タイプの保険に加入していましたが、定年を機に保険料負担を減らしたい、という思いで保険ほっとラインさんに家内と伺いました。
子供たちも独立し、それなりに退職金も預貯金もあったため保険はもう不要と思っていました。「内容もお任せするから、限りなく保険料を下げて欲しい」と担当の方に申し出たところ、これから迎える家内との老後生活や、子供たちが独立したとは言え、親としての責任が継続することに変わりがないことに気付かせていただきました。
見直しの結果、それまでより若干高い保険料となりましたが、安心と納得を得ることができました。
体調の変化に気付いたのはそれから3ケ月後のことでした。1年を通してサーフィン・スキー・ゴルフと健康には自信もあり、まさか自分が病気に侵されるとは思っていませんでした。
膀胱がん、という担当医の診断結果に全身の力が抜けていくのが自分でもわかりました。以前保険ほっとラインの担当の方ご自身も奥様やご両親を介護の末がんで亡くされた経験をお持ちとお話されていたことを思い出し、保険ほっとラインの担当の方にまず連絡をいたしました。これから待ち受けている病気との闘いを前に、ご自身の経験を踏まえ暖かい励ましの言葉も頂くことができ心強く感じました。
そして何よりも、あのとき「保険は要らない」という私に、夫として父親としての責任に気付かせていただき保障もしっかり準備できていましたので、21日間の入院を含めた約2ケ月間、家内にも子供たちにも迷惑を掛けることなく治療に専念することが出来ました。
60年以上生きてきた中で初めての入院・初めての給付金請求で、何をどうして良いのかも全く分からない状態でしたが、保険会社への連携や病院との連携もすべてお任せしてしまいました。術後病院までお見舞いに来ていただいたときは恥ずかしながら涙がこぼれました。家族全員で感謝していることは言うまでもありません。
正直今まで保険に対してあまり良い印象は持っていませんでした。保険に仕方なく加入させられたり、保険を売るだけの保険ショップだったり・・・。でも保険ほっとラインさんは従来の保険のイメージを覆してくれました。「保険金・給付金のお支払いこそ私たち保険ほっとラインがお役に立てるとき」と担当の方がおっしゃっていた意味が今回良くわかりました。これからも家族ぐるみで保険ほっとラインさんとお付き合いさせて頂きたいと思っています。
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