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- 大腸に3つのポリープ。そのうちひとつはがんになっていました
大腸に3つのポリープ。そのうちひとつはがんになっていました
- 給付対象の病名:大腸がん
- 60代・男性
- 職業:会社員
- 家族構成:独身
保険ほっとラインさんに相談するまでは県民共済に入ってましたが、一口当りの保障が先々少なくなってしまうことに不安を覚えて思い切って相談してみました。
不安なことは漠然としか考えられていませんでしたが、きちんと向き合って対応してくれた事が頼もしいと思いました。
そして、保険に加入してから半年後の健康診断で大腸ポリープが4個も見つかりました。
「入院や手術など何か保険に関わりそうな時は直ぐに連絡してください」という言葉を思い出して、検査前に相談させてもらいました。
3個は内視鏡で直ぐに摘出して良性でした。
事前に給付の相談していたのでも受け取りもスムーズでした。
ただ、最後の1個が奥の方にあり、2ヶ月後に再度摘出をすることになりました。
結果、最後のポリープはガン化していました。
ガン保険も加入していたので、直ぐに給付の手続きをしてもらいました。
保険の相談をした当時はガン家系でもないしそんなに心配もしていなかったのですが、今思い返すと担当者さんときちんと話し合えたから準備できたと思います。
また、「きちんとファイル」も作ってもらいましたので、早速京都にいる兄に送らせて貰いました。
加入した時と給付の担当者さんは違いましたが、皆さんサポートがしっかりしているので、これからも私の「かかりつけ」としてお付き合いしていきたいです。
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