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元気に育っていた息子が熱性痙攣を起こしました
- 給付対象の病名:熱性痙攣
- 20代以下・男性
- 職業:自営業
- 家族構成:ご両親
入院中、息子のそばにいれたことに感謝します。
息子が産まれるとき、親に保険はきちんとやっておきなさいと言われ、親がお世話になっていた、保険ほっとラインさんへ相談に行きました。学資保険をやればいいんでしょと思うくらいで相談へ行ったときに、担当の方に「それなら保険にわざわざ入らなくてもいいのでは?」と言われたことを今でも思い出します。
元気に育っていた息子が熱性痙攣を起こしました。もう頭が真っ白。お医者さんに、「24時間以内にまた痙攣を起こしたらすぐ救急車呼んでください。」と言われ、入院という言葉が頭をよぎりました。主人に連絡したら、意外に男の人は冷静で、「早く帰るから保険ほっとラインに寄ってくるよ」とだけ。でも、保険のことすら忘れていた私、少しだけ冷静になれました。主人が帰ってきてすぐに、二度目の痙攣が。また頭が真っ白になりましたが、やはり男の人は冷静で、教えた対処法をこなし、救急車を呼んでいました。いろいろ検査し、そのまま入院することに。入院中一緒にいてあげたい想いが強く、仕事どうしようかと悩んでいたら、それを見透かしたかのように主人が一言、「一緒にいてあげてね。」と。涙が出ました。
退院からひと月も経たないうちに、今度は気管支喘息で入院することになりました。前回の給付書類一式と今回給付書類を請求する為に保険ほっとラインさんに立ち寄りました。息子のことを大変心配していただき、そして「一緒にいれるのなら一緒にいてくださいね。」と。また涙が出ました。
あのとききちんと考えて加入したから、仕事休んでも生活に影響なくそばにいることができ、息子はこの保険に一生守ってもらえます。給付金の書類なども丁寧に教えていただけたこと、こちらの気持ちを分かっていただけるスタッフの方々、お店に出会えたことに感謝します。そして保険ほっとラインを薦めてくれた親にも感謝です。
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「熱性痙攣」の給付体験談一覧 (1件)
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