- 保険ほっとライン
- 保険の給付体験談
- 「大腸がん」の給付体験談
- 6年前の大腸がんの給付の相談に来ました
6年前の大腸がんの給付の相談に来ました
- 給付対象の病名:大腸がん
- 80代以上・男性
- 職業:年金生活者
- 家族構成:ご夫婦
「給付の相談に乗ってくれる所があるよ」
そう言われて紹介されたのが、保険ほっとラインでした。
6年ほど前にがんになったのですが、妻も高齢でどう請求していいかわからずそのまま諦めていました。
自分でももう忘れかけていた時に、知人が教えてくれました。
半信半疑でお店に行くと「きちんと受け取りましょう」
そう言って一つ一つ丁寧に確認してくれました。おかげで無事に請求することができました。
私達のような老夫婦にとって、こうして親身になって対応してくれる所があるのはとても安心します。
この年齢ですから、新たに保険に入る事はないとは思いますが、これからも何かあったときには相談に乗ってください。
また、私達の周りにも「どうして良いか分からない」とこぼしているのがいるので、この保険ほっとラインの事を教えてあげようと思います。
保険金や給付金の請求についても
無料相談受付中です
過去の病気やケガの給付金の請求
などもご相談ください
ご予約はお客さまサービスセンターまで
0120-114-774
受付時間 10:00~19:00(土・日・祝もOK)
「大腸がん」の給付体験談一覧 (16件)
- 60代・女性「大腸がんの疑いがあると言われ入院手術をすることになりました」
- 60代・女性「大腸にポリープがみつかって、詳しく調べているところです」
- 50代・女性「便に血が混ざっていたにもかかわらず、放置していたら大腸がんに」
- 50代・女性「3年前のポリープ手術の給付をきっかけに、大腸がんがみつかりました」
- 50代・女性「大腸がんと悪性リンパ腫の治療中、保険の請求を助けていただきました。」
- 60代・男性「急に発見された、大腸がん」
- 70代・女性「妻が健診で大腸がんと診断されました」
- 60代・男性「大腸に3つのポリープ。そのうちひとつはがんになっていました」
- 60代・女性「母が急に大腸がんに。しかし保険証券がみつからないという事態に」
- 80代以上・男性「6年前の大腸がんの給付の相談に来ました」
- 70代・女性「元気だった姉が急に、大腸がんになりました」
- 50代・女性「大腸がんの抗癌治療の前に立ち寄りました」
- 60代・男性「主人が大腸がんと言われ、入院手術が決まりました」
- 70代・男性「大腸がんのがん保険と医療保険の給付を手伝ってもらいました」
- 60代・女性「体調に違和感を感じて検査したら大腸がんでした」
- 60代・女性「私が大腸がん、妻がすい臓がんになりました」