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主人ががんと闘っています
- 給付対象の病名:転移がん
- 60代・男性
- 職業:年金生活者
- 家族構成:夫婦
主人が数年前からがんと闘っています。
苦しい抗がん剤治療も乗り越え何とか定年退職までこぎつけたと思った矢先の再発。今回は全身への転移が認められ医者からは余命の言葉が・・・。
最後は主人の地元でと思い大阪に転居しました。
今回の入院について東京の保険代理店(加入したお店)に連絡を取り書類を送って頂いていたのですが、元々保険のことは主人任せでしたのでオタオタするばかり。
主人のお兄さんの薦めで近所のほっとラインさんに相談に行きましたが、内心はすごく不安でした。
「加入したところでされたらいかが?」と言われたらどうしよう?と思いながらお店に伺うと。
「お手伝いしますよ?」と快くおっしゃって頂きました。これだけでもうれしかったです。
さらに主人の治療のことをお話しすると、現在加入しているがん保険の内容や今後どう受け取れるか?通院はどんな治療が対象になるか?など保険の詳しい内容も教えてくださいました。
そのうえ慣れない街に越してきた私への心配。看病疲れまで気遣って頂き「ご安心下さい。私に任せてください。」とおっしゃって下さいました。
今まで、保険に関して何一ついい思いをしたことが無い私です。担当の方のお言葉をお聞きして不信感を持っていたことが、申し訳ない気持ちと、ほっとして気が緩んだのか思わず涙がホロホロと。
今回の経験で、病気の時は本人よりも家族が大変だと骨身にしみました。娘に同じような苦労はさせません。私の保険は娘と二入でほっとラインさんに相談に行きますので宜しくお願いします。主人の最期と私の老後そして娘の今後もこのお店でお世話して頂きたいです。
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