- 保険ほっとライン
- 保険の給付体験談
- 「末期がん」の給付体験談
- 自分は末期のがんです
自分は末期のがんです
- 給付対象の病名:末期がん
- 70代・男性
- 職業:年金生活者
- 家族構成:ご夫婦
保険の請求の手続きができないかと門をたたきました。
医者にガンと言われ、今いろいろ検査を受けている。
ここで手続き出来ると、病院の帰り道だし、助かる。
恐らくもう、他の所にも転移してしまっていいるため、治る事は難しいと言われている。だが、出来る限りの治療に取り組んで、少しでも元気で生きたいと思っている。
妻は自分がガンであることをまだ知らない。家の事もお金の事も全て自分が管理して来た為、妻は何も出来ない。
自分が居なくなって、妻がそれらを相続して、管理できるのか、心配。
だから、この請求も妻にして貰う事に躊躇いがある。
少しでも長く妻のそばにいてやりたかった。
せめてお金の苦労だけはせずに済むように。
それがこれからの私の務めだ。
保険金や給付金の請求についても
無料相談受付中です
過去の病気やケガの給付金の請求
などもご相談ください
ご予約はお客さまサービスセンターまで
0120-114-774
受付時間 10:00~19:00(土・日・祝もOK)
「末期がん」の給付体験談一覧 (1件)
- 70代・男性「自分は末期のがんです」