- 保険ほっとライン
- 保険の給付体験談
- 「大腸がん」の給付体験談
- 大腸がんのがん保険と医療保険の給付を手伝ってもらいました
大腸がんのがん保険と医療保険の給付を手伝ってもらいました
- 給付対象の病名:大腸がん
- 70代・男性
- 職業:年金生活者
- 家族構成:ご夫婦と息子様
昔、保険会社のがん保険に加入したが、今まで健康だったこともあり給付金をもらったことがなかったため、どこに問合せしたらいいのかも判らず、いつも買い物に利用していた施設に保険会社があると思って保険ほっとラインに行きました。
問合せ先や給付請求の方法を知りたくて行きましたが、担当してくれた方が加入内容をすぐに確認してくださり、現状の加入内容を説明してくれました。
年金生活のこともあり治療費がどれくらい必要なのか不安だったことを理解してくれたのだと思います。
がんなのでがん保険の請求と思っていたが、他に加入している保障がないか聞いてくださり、一緒に持参した証券を確認しそちらも説明してくれました。
他にも加入の医療保険からも給付が出ると調べてくれ書類の手配までしてくれました。
また、今回は自分で給付の請求が出来たが年齢も年齢だし、今後は妻や息子が請求するかも知れないことを伝えてくださり。家族にも加入内容や給付の手続きについて説明してくれました。
お蔭様で治療に専念できています。
今後ともよろしくお願いします。
保険金や給付金の請求についても
無料相談受付中です
過去の病気やケガの給付金の請求
などもご相談ください
ご予約はお客さまサービスセンターまで
0120-114-774
受付時間 10:00~19:00(土・日・祝もOK)
「大腸がん」の給付体験談一覧 (16件)
- 60代・女性「大腸がんの疑いがあると言われ入院手術をすることになりました」
- 60代・女性「大腸にポリープがみつかって、詳しく調べているところです」
- 50代・女性「便に血が混ざっていたにもかかわらず、放置していたら大腸がんに」
- 50代・女性「3年前のポリープ手術の給付をきっかけに、大腸がんがみつかりました」
- 50代・女性「大腸がんと悪性リンパ腫の治療中、保険の請求を助けていただきました。」
- 60代・男性「急に発見された、大腸がん」
- 70代・女性「妻が健診で大腸がんと診断されました」
- 60代・男性「大腸に3つのポリープ。そのうちひとつはがんになっていました」
- 60代・女性「母が急に大腸がんに。しかし保険証券がみつからないという事態に」
- 80代以上・男性「6年前の大腸がんの給付の相談に来ました」
- 70代・女性「元気だった姉が急に、大腸がんになりました」
- 50代・女性「大腸がんの抗癌治療の前に立ち寄りました」
- 60代・男性「主人が大腸がんと言われ、入院手術が決まりました」
- 70代・男性「大腸がんのがん保険と医療保険の給付を手伝ってもらいました」
- 60代・女性「体調に違和感を感じて検査したら大腸がんでした」
- 60代・女性「私が大腸がん、妻がすい臓がんになりました」