- 保険ほっとライン
- 保険の給付体験談
- 「脳卒中」の給付体験談
- 急に自宅で脳卒中で倒れてしまいました
急に自宅で脳卒中で倒れてしまいました
- 給付対象の病名:脳卒中
- 50代・男性
- 職業:会社員
- 家族構成:両親と弟
自宅で倒れ、救急車で病院へ搬送。検査後即入院手術。約1ヶ月間入院。
退院後も、まだ麻痺が残り、体も思うように動けず、当然保険の請求などもできない状況でした。
会社も退職し、経済的にも、弟に負担をかけてしまい困っていたので。
保険の請求を弟に託しました。
会社の団体契約で加入していた保険会社のがん保険に医療の特約をつけたものでした。
私の代わりに弟が保険会社コールセンターへ連絡すると、なんと入院期間中に失効してしまっていました。
コールセンターのオペレーターからは、「失効期間中の給付はできないと」断られ、「どうすればよいか」と聞いても、「どうしようもない」とのことでした。
もともと会社で加入した保険で、どこにも相談できるところがなかったのですが、弟は納得できなかったらしく、母とともに保険ほっとラインに助けをもとめました。
そのときの担当の方も弟と母の想いを理解していただき、「なにか方法がないか考えてみます」と言ってくれました。
担当の方はその場で、保険会社の窓口に電話、事情を話し、弟と母の同意を得て保障内容、失効した時期を確認し、私が倒れた時が失効の前で、やむをえない理由から失効してしまったことを保険会社の担当者に伝えていただき、倒れる前まで遡って契約継続の手続きをさせてもらえるように、段取りしていただきました。
その後、請求手続きを終え、きちんと給付金を受け取ることができました。
もし、保険ほっとラインがなかったら、私は何十年もの間何の為に保険料を払ってきたのか分からなくなるところでした。
保険は使うときに役にたたないと全く意味がなく、そのために、きちんとフォローしてもらえる、さらに、私たちと同じ気持ちで話しを聞いてくれる、保険ほっとラインのようなお店の重要性にも気付かされました。
その節は本当にありがとうございました。
保険金や給付金の請求についても
無料相談受付中です
過去の病気やケガの給付金の請求
などもご相談ください
ご予約はお客さまサービスセンターまで
0120-114-774
受付時間 10:00~19:00(土・日・祝もOK)
「脳卒中」の給付体験談一覧 (4件)
- 50代・男性「夫が脳卒中で倒れました」
- 40代・男性「息子が脳卒中で亡くなりました」
- 70代・男性「主人が脳卒中の後遺症で介護が必要に」
- 50代・男性「急に自宅で脳卒中で倒れてしまいました」