- 保険ほっとライン
- 保険の給付体験談
- 「肺がん」の給付体験談
- 主人が肺がんと診断されてしまいました
主人が肺がんと診断されてしまいました
- 給付対象の病名:肺がん
- 60代・男性
- 職業:会社員
- 家族構成:ご夫婦とお子さま1人
主人が肺がんと診断されてしまいました。
仕事柄、肺がんになる人が多くて心配しておりましたが、ついにこの時がきてしまったのかと思い、これからの暮らしの事や治療の事を考えると、目の前が真っ暗になってしまいました。
「なにかあったらいつでも言ってきて下さいね」って言ってたっけ・・・
すぐに保険ほっとラインさんに電話しました。
すると、スタッフの方がとても親身に対応してくださり、難しい手続きの事も分かりやすく教えて下さって無事に給付金を受取ることが出来ました。
主人は残念ながら会社を退職することになりましたが、加入の際に、がんの時には収入が途絶えるから手厚く備えるようにとアドバイスを下さっていたので、経済的な面では安心して生活しております。
主人の治療はこれからも続きますので、今後も保険ほっとラインさんで相談したいと思います。
保険ほっとラインさんで加入して本当によかったです。
保険金や給付金の請求についても
無料相談受付中です
過去の病気やケガの給付金の請求
などもご相談ください
ご予約はお客さまサービスセンターまで
0120-114-774
受付時間 10:00~19:00(土・日・祝もOK)
「肺がん」の給付体験談一覧 (12件)
- 20代以下・女性「風邪と思って病院に行ったら肺がんと診断されました」
- 70代・男性「妻が肺がんになり、闘病生活が始まりました」
- 60代・男性「本当にお世話になりました」
- 70代・男性「肺がんで亡くなった夫の保険の給付」
- 60代・男性「1年半前に肺がんで亡くなった主人の給付金を請求してもらいました」
- 30代・男性「主人が肺がんで余命半年の宣告」
- 70代・女性「肺がんで闘病しながらの引越し」
- 40代・女性「肺がんによる陽子線治療をうけました」
- 70代・女性「検査を受けたところ「肺がん」と診断されました」
- 60代・男性「主人が肺がんと診断されてしまいました」
- 70代・男性「急に主人が肺がんになってしまいました」
- 60代・男性「主人が肺がんになり、頭が真っ白になりました」