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主人が肺がんになり、頭が真っ白になりました
- 給付対象の病名:肺がん
- 60代・男性
- 職業:会社員
- 家族構成:ご夫婦
主人がはじめてガンになり、頭が真っ白になりました。昔からタバコもよく吸うし、言っても聞かない人で私も半ばあきらめて、そのままにしていたんだと思います。
保険の証券をみつけ、保険会社と書いていたのですが、加入は主人が前に勤めていた会社で連絡したら番号が使われておらず、保険の請求すらどうしたらいいか分からない状態でした。
用事があって、保険ほっとラインさんの前を通ったときに保険会社のぬいぐるみをみかけ、何の準備もしないままでしたけど、この状況は自分ではどうにもできず助けてほしいと思ってお店に入りました。
お店の方はとても親身にして下さり、契約も他で入っているので、失礼ですがそちらに何のゆかりもないはずなのに、担当の方は、優しく丁寧に教えて下さいました。
後でわかったのですが、
その証券も失効している状態で、保障が切れてしまっていたようです。
保険はすべて主人まかせで、私はそんな事も分からず、主人は入院中で治療費もかかるし、
心配の種は消えず、どうしようもない状態でした。
でもお店で対応してくださった担当の方が保険会社とかけあっていただき、なんとか保障をつづけれるように計らってくれたおかげで、主人の治療費も無事に保険金で払えましたし、主人にも心配をかけなくてすみました。
今思えば、このお店の前をとおっていなければ、治療費も払えていたのかどうか、主人ともこうして一緒にまたいれることもなかったのではないかと思っています。
保険のありがたさだけでなく、担当してくださったかた含めお店にいらっしゃった方には
感謝しきれません。
後日、あらためて主人が元気になったら一緒にお礼にいかせていただきますね。
本当にありがとう。
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