自転車向け保険の選び方
ここだけは押さえておきたい!
選ぶ際に参考にしていただきたい、6つのポイントをご紹介します。
ここだけは押さえておきたい!
6つのポイント
補償の対象者は個人か家族か
交通傷害のみの補償か
死亡、後遺障害に対する補償はあるか
入院がなくても対象となる通院の補償はあるか
個人賠償責任保険の補償額は最低でも1億円以上か
示談交渉サービスは付帯されているか
「自転車向け保険」の種類
生活習慣で選ぶ、既に加入している保険でカバーする。基本の4パターンをご紹介します。
基本の4パターン
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子どもや高齢者
自分の補償相手の補償
自転車事故だけでなくケガをする可能性が高いので、
交通傷害に限らない「傷害保険」がおススメ
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特にケガをする可能性が低い人
自分の補償相手の補償
特にケガをする可能性が低いとか、部活動用などの保険は別に加入しているとか、リスクは自転車くらいだという場合は
「交通傷害に限定した傷害保険」でも可。
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自動車保険に加入中
相手の補償
自分のケガについての保険は不要。
とりあえず相手への補償だけは備えておきたい。
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火災保険に加入中
相手の補償
自分のケガについての保険は不要。
とりあえず相手への補償だけは備えておきたい。
「共済」や「自動車保険」は特殊なものが多いので、内容の確認をきちんとしましょう。
保険証券を見てもわからないときは、お気軽にお問い合わせください。
自転車向け保険について
保険証券のどこをみたらいいの?
色々みたけど、やっぱりよくわからない…
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